設立30周年記念被害者支援シンポジウム
「これまでも これからも 犯罪被害者とともに」
大阪被害者支援アドボカシーセンターは、1996年4月に前身の「大阪被害者相談室」として活動を開始、本年で丸30年となりました。開設当時は被害者支援に関する法制度、施策等はほとんど何もない状況でしたが、そのなか、被害者等に寄り添うことをもっとも重視しました。その後、「犯罪被害者等基本法」が制定され、様々な施策も行われるようになり、30年前の状況とは隔世の感がありますが、「被害者とともに」という基本姿勢は一貫して変わっていません。
今回のシンポジウムでは、奇しくも30年前に少年犯罪でご子息を亡くされ、その後、遺族の立場で被害者支援の拡充にご尽力されてきた武るり子氏、日本の被害者支援がまだまだ不十分だった時期から警察庁で法制度整備や施策の策定に関わってこられた安田貴彦氏をスピーカーに迎えます。お二方と当センターの三者により、被害当事者、国及び行政、民間被害者支援センターそれぞれの立場で30年を振り返るとともに、今後求められる被害者支援について考えていきます。
また、第2部は当センターのイメージソング「いつもそばいにるよ」を楽曲提供してくれたグループ「STAYG」(ステイジー)によるミニコンサートを行います。この曲は被害者遺族の詩を元に作詞作曲されたもので、歌詞には被害者と支援者の想いが込められています。設立30年を迎え、さらに多くの方に被害者支援について知っていただくきっかけとなることを願っています。
日時 : 2026年11月29日(日) 13時00分~15時30分(開場 12時40分)
場所 : 大阪市立阿倍野区民センター小ホール
プログラム:
第1部 鼎談
「これまでも これからも 犯罪被害者とともに」
講師 武 るり子 氏(少年犯罪被害者遺族)
安田 貴彦氏(全国被害者支援ネットワーク顧問)
井上 尚美(大阪被害者支援アドボカシーセンター)
第2部 ミニコンサート
「いつもそばにいるよ」
出演 STAYG
定員 : 会場 先着300名、参加無料
お問い合わせは大阪被害者支援アドボカシーセンターまで
☎ 06-6771-7600








