「生命のメッセージ展」in第71回白鷺祭-特定非営利活動法人 大阪被害者支援アドボカシーセンター


「生命のメッセージ展」in第71回白鷺祭

「生命のメッセージ展」

in   大阪府立大学第71回白鷺祭

「生命(いのち)のメッセージ展」

 

つながれ つながれ いのち

 

 

終了しました

 

2019年11月1日(金)~3日(日)に大阪府立大学中百舌鳥キャンパス白鷺祭で「生命のメッセージ展」を堺市市民協働課と共催で開催しました。687名の方にご来場いただきました。ありがとうございました。

 

メッセージ展13

 

 

      日 時 : 2019年11月1日(金)~11月3日(日)    

             9時~17時(最終日は16時まで)

      場 所 : 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス B1棟 2階 第3講義室

 

      主 催 : 堺市市民協働課    

      共 催 : 大阪被害者支援アドボカシーセンター、大阪府立大学ボランティア・市民活動センター

 

 

      詳しくはをここをご覧ください

 

 

      大阪府立大学第71回白鷺祭のメインテーマは 「新時代航路」です。

      一般市民の方の参加も大歓迎です

 

 

生命のメッセージ展とは・・・

犯罪、事故、いじめ、医療過誤、一気飲ませなどによって、理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役のアート展です。犠牲者一人一人の等身大の人型パネルはメッセンジャーと呼ばれ、その胸元には本人の写真や家族の言葉が貼られ、足元には「生きた証」である靴が置かれています。無念にも亡くなり、生きたくても生きられなかったメッセンジャーたちの想いを伝え、「大切ないのち、大切な家族、大切な日常、大切な人生」が暴力的に奪われることのない安全な社会と、いのちがつながる輝く未来の大切さを訴えています。

生命のメッセージ展ホームページはこちらから


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